Persistent Memory for AI Compute

FMC(Ferroelectric Memory Company)

事業内容

FMC のメモリ技術は、ヨーロッパをはじめとした世界中の重要なエンタープライズアプリケーションにおいて、リアルタイムかつデータドリブンな意思決定を支えています。
AI データセンターから産業機器、自動車システムまで、FMC のメモリは次世代 AI アプリケーションが求める永続性・高性能・低消費電力のストレージソリューションを提供します。

マネジメントインタビュー

Thomas Rueckes
CEO

入社経緯

私がFMCに参画したのは、革新的なメモリ技術を研究段階から実社会のアプリケーションへと橋渡しできる大きなチャンスを感じたからです。
強誘電性ハフニウム酸化膜は、超低消費電力でスケーラブルな新時代のメモリソリューションへの扉を開きます。この科学的ブレークスルーを、世界に影響を与える製品として具現化できる企業を自らつくりたいと考えました。
そして、ドレスデンの強力な研究エコシステムは、このビジョンを実現するための理想的な環境を提供してくれました。

入社後の日々

私は、最先端の研究成果を実用化し、商業的に成立する製品として社会に届けるプロセスに力を注いできました。

今後の事業展開

AI 時代に求められるPersistent Memoryのスケール拡大を実現し、この分野をリードするトップクラスの企業へと成長することを目指しています。

UMI担当者コメント

同社は、強誘電性酸化ハフニウム(HfO₂)を用いた次世代不揮発性メモリ(FeRAM)を開発しており、AI時代のデータセンター電力問題の解決策となる可能性を有するドイツ発のスタートアップです。
当社のハンズオン支援において、私は事業進捗や財務状況についてのモニタリングを行うとともに、日本企業との将来的な協業機会について検討しております。
世界初となるFeRAMの社会実装により、更なる技術革新が進むことを期待しております。

齋藤弘国

アソシエイト